私は昭和60年1985年に医学部を卒業した者なので、HDL-C を善玉、LDL-C を悪玉と教わり、HDL-C に対して LDL-C が多いと動脈硬化が進みやすく、血管の老化にともなう病気になりやすいと思ってきました。
たまたま、研究論文の解説動画を見ている時、「その線の引き方はちょっとおかしんじゃないか?」と感じたことがあります。
けっこう有名な論文のようですが、LDL-C(いわゆる悪玉コレステロール)が低くなるほど 冠動脈疾患イベント の発症率が下がる(つまり、 LDL-C が高くなるほどイベントの発症率が上がる)というグラフが示されていました。
"New cholesterol guidelines: Worth the wait?"
Chad Raymond, DO, Leslie Cho, MD, Michael Rocco, MD and Stanley L. Hazen, MD, PhD
Cleveland Clinic Journal of Medicine January 2014, 81 (1) 11-19; DOI: https://doi.org/10.3949/ccjm.81a.13161
冠動脈 とは大動脈から出て心臓に血液を送っている動脈です。冠動脈疾患とは心筋梗塞や狭心症などです。イベントとは出来事、事件のことです。
1次予防とは、冠動脈疾患の既往歴のない人々を発症から予防するための治療です。2次予防は、既往歴のある人々を再発などから守る治療です。
家族性高コレステロール血症 といって遺伝的に脂質代謝の問題を抱えていて冠動脈疾患などの発症率の高い人々がいます。
LDL-C が「とても高い場合」や「とても低い場合」は、そうした脂質代謝異常を持っている可能性が大きいと考えられるので、そうしたデータは「外れ値(はずれち)」として解析から除外することが適切な場合が少なくありません。
外れ値を除外すると、「LDL-C」と「イベント発症率」は「ほぼ横ばい」となります(次図の青線と赤線は、散布状態からのおおよその推測によるものです)。
コレステロール は、「アセチルCoA」を原料として 肝臓で合成 されており、
2016年に発表された論文(2016年JAMA論文)により、脂質(特にコレステロール)については大きく見直しが始まっているようです。
日本心臓財団の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン・エッセンス (日本動脈硬化学会 2017)」を見ると、「一次予防における管理目標達成の手段は非薬物療法が基本であるが、低リスクにおいてもLDL-Cが180mg/dL以上の場合は薬物療法を考慮するとともに、家族性高コレステロール血症の可能性を念頭においておくこと」となっており、ひと昔前のように低リスクでも「下げろ、下げろ」とはなっていません。
また、服用している方の多い「スタチン系の薬」は、LDL-C は強力に低下させるが動脈硬化はむしろ進行しやすいという研究結果も発表されています。
これが本当ならば(データ数が多く、たぶん本当っぽいです)、スタチン系をのんでいる患者も売っている製薬会社もお顔 😨 真っ青ですね・・・処方して来た医者も 😰 ですが、知らない人がまだまだ多いのは巨大なお金が絡んでいるからでしょう(恥ずかしながら私も令和7年2025年になって初めて知りました 😅)
現場臨床医の取り急ぎの対策としては、「LDL-C の値の変化だけで薬のさじ加減を考えるのはやめて」、「TG(中性脂肪)、L/H比(LDL-C/HDL-C)、動脈硬化度を反映する脈圧の大きさ、ABI(Ankle Brachial Index:足関節上腕血圧比)の検査結果、頸動脈エコーの検査結果、血管系の家族歴などを総合的に見ながら(なるべくスタチン系を避けて)脂質の管理を考える」のがよいかなと思っています。
こういう話を聞くと「今のんでいるスタチン系をすぐに止めなきゃ 😨」と焦る方がいますが、そんな心配はいりません。
そもそも、異常高値となる家族性高コレステロール血症ではなく、健康診断で引っかかる程度の脂質異常(高脂血症)で進む動脈硬化は、とてもゆっくりとした変化であり、またスタチン系による動脈硬化加速も大きなものではないので、落ち着いてゆっくりと取り組むので大丈夫です。
2016年JAMA論文 が何を明らかにしたのか、一般の人も知っておいた方が良いでしょう。
以下に、調べたことを紹介します:
コレステロール悪玉説について人工知能(AI)に訊ねてみました:
*************************
砂糖の代わりにコレステロールが悪者に仕立て上げられた経緯は、20世紀の栄養学や公衆衛生政策、さらには食品業界の動向が複雑に絡み合った結果です。以下にその歴史的背景を簡潔にまとめます。
コレステロールが悪者に仕立て上げられた背景には、科学的な誤解(脂質仮説の過度な強調)、砂糖業界の戦略的介入、そしてそれに基づく公衆衛生政策の偏りがあった。砂糖の害が軽視された一方、コレステロールが過剰に非難され、低脂肪・高砂糖の食文化が広まった。現代では、砂糖の過剰摂取が健康リスクの大きな要因として再評価され、バランスの取れた食事の重要性が強調されている。
過去のX投稿やウェブ検索では、砂糖業界のロビー活動やキーズの研究への批判が話題に上がることが多いが、一次資料(例: JAMA論文)に基づく事実を優先した。詳細な論文やデータが必要なら、具体的にリクエストしてください。
2016年のJAMA論文(正式名称:*Sugar Industry and Coronary Heart Disease Research: A Historical Analysis of Internal Industry Documents*)は、砂糖業界が1960年代から1970年代にかけて、心臓病の原因として脂肪とコレステロールを強調し、砂糖の健康リスクを隠蔽する戦略を採っていたことを明らかにした重要な研究です。以下にその概要を簡潔に説明します。
2016年のJAMA論文は、砂糖業界が科学を操作し、コレステロールを悪者に仕立て上げた歴史を暴露した画期的な研究です。これにより、砂糖の健康リスクが再評価され、栄養学や公衆衛生政策に大きな影響を与えました。詳細な文書やデータが必要なら、論文の原文(DOI: 10.1001/jamainternmed.2016.5394)や関連資料を参照できます。リクエストがあれば、特定の部分を深掘りします!
*************************
脂質異常を伴う疾患そのものが無いわけではないので注意が必要でしょう。
間違った医学的意見が主流派になる仕組みを説明します。
たとえばここに、1億人の国があり、Aという性質を持つ人が5千万人、Bという性質を持つ人が5千万人いるとします。
全数調査(1億人全員を対象とする調査)では、「Aの人数=5千万人」、「Bの人数=5千万人」というふうに、はっきりとした唯一の結果が出ます。
調査会社10社が同じ全数調査をやれば、ほぼ同じ結果を得るでしょう。
しかし標本調査(1億人の中から一部、たとえば無作為に選ばれた十万人を対象として実施した調査結果を使って1億人全員の調査結果を確率的に予測する調査)では、「AはBの2倍となっている可能性が大きい」、「AはBの 1.2 倍となっている可能性が大きい」、「A=B となっている可能性が大きい」、「AはBの 0.9 倍となっている可能性が大きい」、「AはBの 0.6 倍となっている可能性が大きい」などと様々な結果が出ます。
調査会社 20 社がA、Bに関する標本調査をやれば、選ばれる標本は会社ごとに異なり、それぞれ固有の偏りを持つので、異なる 20 種類の結果が得られることになります。
標本調査で、このように異なる様々な結果がでること自体は「確率的に正常な現象」です。
むしろ、もし異なる標本調査でまったく同じ結果が出ていれば、確率的に「おかしい」ということになります。
このとき、AとBに関するさまざまな標本調査結果を全部集めて統合的に分析すれば、1億人を対象とした全数調査の結果である「A=B=5千万人」に近づけるのではないかと期待できます。
そういう分析をメタアナリシス(高次分析)と呼んでいます。
さて、「A>B」だと大儲けできる砂糖会社があったとします。
科学的な調査研究に「お金」が影響を及ぼし始めます。
砂糖会社は有力な医学雑誌社に大金を渡します。
医学雑誌の編集長は、様々な結果となっている標本調査研究の投稿論文のうち、「A>B の可能性が大きい」という論文を他の結果の論文よりも多く掲載します。
A、Bに関する研究が始まった初期の段階で、「A>B の可能性が大きい」という論文数が、「A=B の可能性が大きい」という論文数や「A<B の可能性が大きい」という論文数よりもはるかに多くなると、その後は「A>B の可能性が大きい」という研究発表がますます有利になります。
「A>B」という主流の考え方に沿った論文は軽い審査で医学雑誌に掲載され、主流の考え方に反する論文は、あれやこれやとイチャモンをつけられて不採用となる可能性が大きくなります。
やがて、「A>B」という主流の考え方は医学の教科書でも堂々と自信をもって紹介されることになります。
「A>B の可能性が大きい」と主張する医学論文がたくさんあるし、教科書にも載っているし、出会った多くの医師が「A>B の可能性が大きい」を支持しているし・・・といったことは、本当の意味での正しさの証明ではないということになります。
お金が科学的な結論に影響を及ぼすことで、こうしたことが起こります。
そういうことがいっぱい起こっているのが今の世の中です。
🌐【査読 医学雑誌は信頼できない】
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) June 17, 2026
Luiz M.D. @Luizmd
よく査読済み論文という言葉をドヤりながら載せてる医師や偽反ワクチン医師やイベルメクチン査読など、馬鹿の一つ覚えみたいにポストしてるスカポンタンがいますが、… https://t.co/c2LIjtviZH pic.twitter.com/oQFGn3nRwi
エビデンスに基づく医療は、実は思ったほど信頼できない。2005年の調査では、一流医学誌に掲載された研究のうち再現に成功したのはわずか44%だった。
— 並行図書館 / Parallel Library | Alzhacker (@Alzhacker) June 9, 2026
この数字は、医学界を1990年代から席巻してきた「エビデンスに基づく医療」の核心を突いている。この方法論は、ランダム化比較試験という… pic.twitter.com/7EMPURkYlI
エビデンスに基づく医療は、実は思ったほど信頼できない。2005年の調査では、一流医学誌に掲載された研究のうち再現に成功したのはわずか44%だった。
この数字は、医学界を1990年代から席巻してきた「エビデンスに基づく医療」の核心を突いている。この方法論は、ランダム化比較試験という 「ゴールドスタンダード」を頂点に据え、医師の直感や権威、病態生理学的な推論を低い位置に追いやった。統計的な厳格さと偏りの排除を旗印に、まるで科学的方法論の完成形のように語られてきたのだ。
だが本当の問題は、この方法論が前提とする「階層構造」そのものにある。ランダム化比較試験は確かに多くの偏りを排除するよう設計されている。しかし、ジョン・ウォーラルが指摘するように、無作為化によっても隠れた交絡因子を完全に除去できる保証はない。
むしろ重要なのは、試験の方法論よりも、その結果を現実の患者にどう適用するかという「外的妥当性」の問題だ。ある試験で有効だった介入が、別の集団や別の個人で同じ効果を発揮する保証はどこにもない。
ここで視点を反転させてみよう。エビデンスに基づく医療の擁護者たちでさえ、その判断の決め手として最終的に「専門家のコンセンサス」に頼っている。証拠の質を評価するGRADEシステムも、その推奨事項の等級付けも、結局はパネルに集まった専門家たちの合意によって決まっている。
つまり、客観的で偏りのないはずの方法論の根底には、彼らが最も軽視する「権威」と「集団判断」が鎮座しているのだ。
しかも事態はさらに複雑だ。製薬会社から資金提供を受けた試験は、受けていない試験に比べて3倍から4倍も自社製品に有利な結果を出すという。これは単なる偶然やバイアスではなく、研究デザインから結果の解釈、出版に至るまで、利益が構造的に浸透していることを示している。
問題の核心は、もっと手前にある。私たちは無意識のうちに「方法の階層」を信頼の階層と同一視してきた。しかしランダム化比較試験の再現率が50%を切る現実で、その前提はすでに崩壊している。
エビデンスに基づく医療は万能ではなく、合意形成や物語、メカニズム推論といった他の方法と並ぶ、数ある手法の一つに過ぎない。それなのに「科学的」というラベルのもとで特権化され、異なる方法から出た異なる結論を押しのけてきた。
本当に問うべきは別の問いだ。私たちはなぜ、結果の再現性が低く、産業資本の影響を強く受ける方法を「ゴールドスタンダード」と信じ続けているのか。
—
書籍『Making Medical Knowledge』(医学知識の創造)Miriam Solomon(テンプル大学哲学教授) 2022年
The editors of the world's most prestigious medical journals are sounding the alarm, and nobody is listening.
— MAHA Action (@MAHA_Action) July 1, 2026
"We have peer reviewed, high impact editors in most of the journals that are the most high impact, saying that they don't believe what is being published in those… pic.twitter.com/YxwpgSKKH4
世界で最も権威ある医学ジャーナルの編集者たちが警鐘を鳴らしているのに、誰も耳を傾けていない。
「最も影響力のあるジャーナルのほとんどに、査読を経た高インパクトの編集者がいて、彼らはそのジャーナルで発表されているものがもはや信頼できないと述べています。」
「BMJ、ランセット、あのすべての編集者たちが声を上げて、大きな問題があると言っています。この研究を再現できず、実際には誰がその研究を行ったのかさえ知らないのです。」
「腐敗を探したあらゆる場所で、それを見つけました。」
ブロークン・サイエンス・イニシアチブの共同創設者、エミリー・カプラン。
@broken_science
2026.6.30 江戸川病院 加藤正二郎院長
— 福田世一 Seiichi Fukuda 小倉台福田医院 (@fseiichizb4) July 5, 2026
マッチポンプ医療がもう行くところまで行っちゃってる。
要するにガイドラインに沿った治療をしなさいって圧力が凄いんですよ。
安くて良い薬があったとしても製薬会社は儲からないですから。
そんな薬はもう鼻くそピンですよ
イベルメクチンなんかそうですよ https://t.co/n4Yh2HegbS pic.twitter.com/lxZNtA4ouT
江戸川病院長(Dr.加藤正二郎)
恐怖を喧伝して解決策に見えるものを売りつけるっていうマッチポンプ医療がもう行くところまでいっちゃってるなぁっていう
血圧だってそう コレステロールだってねぇ もう神話のように言われてるけど
コレステロールが高い人がやたら元気な感じがしたりとかね
あと例えば糖尿病も糖質をうまく制限してあげればほとんど治っちゃうんですよ
だからそれには別に薬なんかいらないでしょ
で、薬が要らなくなったとしてもね
例えばいろんな病気が残ってきますから、必ず
その病気とまだ戦わなきゃいけないわけで
だからねあえてね、その、なんか、そういう生業的なね 医療をやたらと作っているんですよ
で、それに、ね、要するに ガイドラインに沿った治療をしなさいって圧力 が凄いんですよ
ま、そうです、そうです
で、そのガイドラインっていうのは、もう、その推奨度が高い所にね、例えばなんか、こう、私の名前が、私の名前がっていうか、私が作った薬を入れれば、入れることに成功したらねぇ、もう、その私にお金を払うのが正しい道だ みたいにできるわけですよ
(利権ですよね)
えぇ、そうなんですよ
だから、おじさんたちの血と汗と涙の結晶があのガイドラインであって、あれサイエンティフィックかって言ったら必ずしもさにあらずなんですよ
例えば、安くてものすごい効果的なね、薬があったとしたら、そんなのなんぼ売ったって儲かんないですから、そんなの、もう鼻くそポン、ピンですよ[つまりガイドラインでは強く推奨されないことになる]
(あぁ、それはイベルメクチン)
そういうことです、そういうことです
2016年JAMA論文 の発表を受けて、脂質異常症の診断や治療の再評価が始まっています。
家族性の高コレステロール血症の方( LDL-C がものすごく高くなり、血縁は脳心血管系の病気で早死にしている方)には、おそらく該当しない話なので注意してください。
スタチン製剤 を服用すると LDL-C は低下するが、動脈硬化は服用しないときよりもむしろ進行している という研究結果が出ています 😰 。
「薬で LDL-C は下がるが、血管系のイベント(心筋梗塞など)は減らない」という話を聞いたこともあります。
こういう知識の普及が遅いのは、やはりお金 💰 が絡んでいるからでしょうかね 😅 。
スタチン系以外の薬で下げることができないか、あるいはそもそもどこまで下げないといけないのかなどが再検討されていくことでしょう。
スタチン製剤で LDL を下げるのは危険: ▶ ▶ ▶(真島消化器クリニック;2017.04.10)
再掲;スタチン製剤でLDLを下げるのは危険: ▶ ▶ ▶(真島消化器クリニック;2017.04.10)
「スタチン製剤は動脈硬化や心不全を促進する」とする、薬理学的メカニズムの論文(Okuyama H,et al: Statins stimulate atherosclerosis and heart failure: pharmacological mechanisms. Expert Rev Clin Pharmacol 2015; 8(2):189-99)も紹介されていますが、こちらはその抜粋・日本語化したものです:
Statins stimulate atherosclerosis and heart failure: pharmacological mechanisms(Full Article は有料)▶ ▶ ▶ Expert Review of Clinical Pharmacology, Volume 8, 2015 (Pages 189-199 | Published online: 06 Feb 2015)
ではネットの様子を一部紹介します。
ネット投稿の多くは(ササっと作られた個人の意見ですから)、じっくりと読むのではなく、かる~く見ていくのがよいと思われます。
(私も知らないことが多いし、調べる時間もないので)すべての投稿にコメントは付けるといったことはしませんが、(不安をあおるような表現も少なくないので)そのまますべてを真に受けないように、常に批判的精神をもって投稿をみてください(したがって、かる~く見ていくのが無難です)。
怪しい?と思ったとき、取り急ぎAI(人工知能)にたずねると正解(もしくはヒント)を得られます。AIも嘘を信じ込んでいることがあるので全面的には信頼できませんが 😅
コレステロール値は140から199 mg/dL
— トッポ (@w2skwn3) January 5, 2025
が日本では正常値とされ、200~239 mg/dLで軽度異常とされてますが、コレステロールはアルツハイマーを引き起こす確率を下げてくれるのです。
脳は体内で最も脂肪を多く含む臓器であり、コレステロールは脳を化学物質や重金属から守る役割も果たしています。… pic.twitter.com/PRy5rDDBy9
これまで私たちが「悪者」と思わされてきたコレステロール、実は身体にとって超重要な防御システムだったんです😳🛡️✨
— トッポ (@w2skwn3) June 2, 2025
理想的なコレステロール値は「222mg/dL(=約5.74mmol/L)」!
これ、1968年も今も全く同じなんです👀‼️… pic.twitter.com/VYhWqQ2DfG
🧠💥アルツハイマーは”医者がつくった病気”⁉️
— トッポ (@w2skwn3) May 31, 2025
アルツハイマー病って、実は40年前には名前すらなかったんですって😨💦
なのに今や…アメリカの65歳以上で死因第4位💀💔
じゃあナニが原因なのか?
それは脳の“白質”=ミエリンの消失😱
ミエリンって、なんと100%コレステロールでできてるんです🧈🥚✨… pic.twitter.com/ToU3VJEZF1
注 意
神経細胞の電気信号を伝えるいちばん太い電線(= 軸索;じくさく)はミエリン鞘(しょう;さやのこと)に覆われています。 ミエリンを構成している脂質は主に スフィンゴミエリン です。スフィンゴミエリンは神経細胞のシグナル伝達にも関与しています。
コレステロールはスフィンゴミエリンではありませんし、スフィンゴミエリンの原料でもありません。コレステロールはビタミンDや性ホルモンの原料です。コレステロールは細胞膜成分のひとつなので、神経伝達上の重要な資質であることに変わりはありません。
💊「コレステロール神話」ついに崩壊⁉️😱🔥
— トッポ (@w2skwn3) April 11, 2025
生物学者ゲイリー・ブレッカさんがジョー・ローガンの番組でド直球⚡💣‼️
“心臓病の犯人は…コレステロールじゃないかも⁉️”って大暴露しちゃいました〜‼️… pic.twitter.com/NIirjtddd1
ゴミメディアと日本政府が結託して昔から「コレステロールは心臓病のもと!」って言ってたの、ちゃんとした実験でもハッキリ証明できなかったんですって〜😲‼️
— トッポ (@w2skwn3) March 21, 2025
😃大規模な実験で、肉やバターを食べたグループと、大豆やマーガリン中心のグループを比べたんだけど…… pic.twitter.com/S0JuGS7fbM
これまで多くの人が心臓病を防ぐために服用してきたコレステロール低下薬が、実はほとんど効果を持たないことが最新の研究で判明しました。この研究では、コレステロール低下薬が数百万人にとって不要であると結論づけられています。… pic.twitter.com/kL16FYsamu
— トッポ (@w2skwn3) December 19, 2024
医学はそんなもんです。知らなかったですか?
— まいち (@maiti_86) June 12, 2025
仕組みを考えたら小学生でも分かる理屈を研究者が無視している(コレステロールは本当にわかりやすい一例)。
それは大概の場合、「顧客」に「何か」を売るため。
砂糖、スタチン、糖尿病治療薬、ワクチン、降圧剤、アミロイドβ遮断薬。 https://t.co/VF4ja89gVr pic.twitter.com/B8jJITTJSD
昭和30年代
— 五十嵐 勉🌅火水風💧 (@TsutomuIkarashi) October 23, 2025
高血圧は180でした
その後160に下げると
200万人高血圧症が増えました
そして近年130に下げると
3700万人高血圧症となり
降圧剤は飛ぶように売れました
医療医薬業界は暴利を貪りました🤑
チャリン💸
降圧剤により血圧は下げられて
脳に必要な血液が回らなくなった
高齢者が増えて… pic.twitter.com/SWENIabrDh
2021/11/23 順天堂大学 奥村康教授
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 20, 2024
コレステロール高い人のほうが免疫が高く、長生き。
コレステロールを薬で下げると発がん率が上がるんです。
コメ:
心臓疾患もないのにコレステロール下げろっていう医師が多すぎる https://t.co/gbmMM390Gw pic.twitter.com/49qdfzrLUo
アメリカでは4000万人以上がスタチン系薬を服用しています。
— トッポ (@w2skwn3) May 7, 2026
でも多くの人が気づいていないんです。この薬が心臓にとって最も重要な栄養素、CoQ10を体から奪い去っているということを。… pic.twitter.com/asX91dyhQT
医学的にはコレステロールは悪とされるが
— さがちゃん (@sagachan2000) April 21, 2026
高コレステロールは本当に体に悪いのか?それは場合による?https://t.co/dy858qHC6D
2016年JAMA論文 から脂質異常の医学は Great Reset (グレート・リセット)が始まったと言えるかもしれませんね。
新しいデータを得て見直しするには数十年かかるでしょう。
本当に役立つガイドラインが出たり医学の教科書が書き直されたりするのは、もっともっと先のことでしょうね。
そのころ地球の人口がどれくらいになっていて、医学がどんなものになっているのかは、ちょっとわかりませんが 😓
高脂質を放置したり、TG や LDL-C の値のみで治療方法を決めたりするのではなく、頸動脈エコー等で血管の動脈硬化性変化をみたり、ABI検査(足関節上腕血圧比)やPWV検査(脈波伝播速度)などで動脈の硬さや狭窄状態をみたり、脳MRAで動脈瘤の有無をみたり、血縁の脳心血管系疾患の発生状況などをみながら総合的に考えて食事療法・運動療法・必要なら薬剤治療を組み合わせて高脂質の改善を試みるのが良いかもしれません。
評判の良くないスタチン系は可能であれば避けた方が良いかもしれません。
100歳以上の元気な人を対象に調査したら血圧が180以上だったという発表など:▶ ▶ ▶
注意:これは「百歳前後で元気な人」の話であって、「肥満や糖尿病などで動脈硬化が進んですごい高血圧になった人や動脈瘤などを持っている人」の話ではありませんから、そのまま自分に当てはまると思わないようにしましょう。
*************************
「X( 旧 Twitter)」の人工知能(AI)である Grok に対する質問:100歳以上の元気な人を対象に調査したら血圧が180以上だったという論文(について教えてください)
Grok の回答:
ユーザーのクエリにある「100歳以上の元気な人を対象に調査したら血圧が180以上だった」という内容に近い研究は、主に以下のものが該当します。
この内容は、日本のメディア(現代ビジネス、日経Goodayなど)で繰り返し取り上げられ、「高齢者では血圧を無理に下げすぎない方が良い」という議論の根拠の一つになっています。
この研究はPubMedなどで確認可能で、100歳以上の「元気さ(認知・身体機能・生存)」と血圧180前後の関連を直接的に支持しています。
クエリにぴったり一致する「血圧180以上だった」という単一の論文は見つかりませんでしたが、上記の慶應の百寿者調査とポーランド研究が最も近い内容です。慶應のデータは日本の文脈でよく引用され、「血圧185前後が認知症が少ない」という指摘もあります。
もっと詳細な論文タイトルやPDFが必要、または特定の研究の原文を確認したい場合は、追加で教えてください(例:「慶應百寿者調査の詳細」など)。高齢者の血圧管理は個人差が大きいので、実際の健康相談は医師にどうぞ!
注意:血圧が高いほど血流量が多くなり、酸素や栄養が十分に運び込まれ、炭酸ガスや廃熱などの代謝産物は蓄積せず運び去られることになるので、細胞が元気になるのは物理学的・生理学的な「常識」ですから、Grok のいうような「逆説」には相当しません。
*************************
再注意:↑↑↑:これは「百歳前後で元気な人」の話であって、「肥満や糖尿病などで動脈硬化が進んですごい高血圧になった人や動脈瘤などを持っている人」の話ではありませんから、そのまま自分に当てはまると思わないようにしましょう。
一般的には、血圧が高いほど動脈の内皮が傷つきやすくなり、コレステロールやカルシウムが沈着しやすくなることで動脈硬化が進み、動脈が硬くなるほど血圧もさらに上がっていくという悪循環が考えられているようです。
こういう変化はゆっくりと進む変化なので、中年は気にした方がよいでしょう(塵も積もれば山となりますから)、しかし80歳、90歳の高齢者は気にせず美味しいものを食べて人生を楽しむのがよいかもしれません。超高齢期をどのように過ごしたいかは、ひとそれぞれでしょうが。
医者の不養生 一喜一憂しない血圧管理: ▶ ▶ ▶
尾立貴志のホームページ Home: ▶ ▶ ▶