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ここは都心
いま、ラプラスが 200 名のGOプレイヤーに囲まれているとしましょう
次々に参戦する 40 名が ラプラスを倒せたり、倒せなかったりするとき
その理由として、倒せなかった 40 名は ラプラス対策ポケモンの平均的な強さ(ポケモンレベルやマックスわざの強化レベル、そしてダイキノコの使用率、ポケモンの運用技量)が低いからだと考えられます。
倒せた 40 名は、たまたま平均的な強さが高かったのでしょう。
何の調整もしないで、バラバラの 40 名を作るからダメなのです。
例えば、次のようにすると倒せるのではないでしょうか。
対策強化プレイヤー:対策ポケモンのレベルが PL40 以上、マックスわざ強化(攻撃:レベル2~MAX!)、ダイキノコを使って威力を2倍にできる →→→ 1名が平均的なプレイヤーの 2~3名分の威力を発揮できる。
(罫線を表示できないブラウザがあるため、上↑は図形式、下↓は表形式)
対策強化プレイヤー | 30 名弱 ✕1チーム(A) たくさんバトルする人が多い 必ずリーダーを1名決める ダイキノコは計画的に使う |
非強化プレイヤー | 10 名弱 ✕3チーム(B, C, D) 10 名弱でまとまってもらう リーダー不要 |
遊び | 数名分設定しておく |
実際のラプラスの強さに応じてAチームの人数(20 名弱 ~ 30 名弱)を調整します。
イベントチケット保有者には、対策ポケモンをある程度強化していて、ダイキノコも何個か使う準備のできているプレイヤーが多いでしょう。
声をかけて、そういうプレイヤーを集めてAチームを作ります。
ラプラスを暴走前に倒すためには、なるべく多くがダイキノコを使って短時間でラプラスを倒すのが良いでしょう。
貴重な道具ということでダイキノコの使用をケチると、ラプラス討伐に手間取り、かえってダイキノコ利用効率の落ちる恐れがあります。
もちろん、ラプラスの技が強すぎるときはバトルをリセットして、弱い技のラプラスと戦いましょう。
(罫線を表示できないブラウザがあるため、上↑は図形式、下↓は表形式)
AB 40 名弱全員の準備確認後 一斉に参戦 する リーダーが合図を出す |
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第1戦 | A+B+遊び | |
前 半 | A | B |
攻 撃 | 防 御 | |
盾1枚 | 盾3枚 | |
A:ラプラスのHPが赤くなり、幅が 1/3 ~ 1/4 になったら一斉に バトルから抜け出る B:攻撃に転じる |
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後 半 | A | B |
いない | 攻 撃 | |
A:Bの勝ちを確認後、第2戦を開始 | ||
第2戦 | A+C+遊び | |
第1戦と同じように戦う | ||
第3戦 | A+D+遊び | |
Aも 抜けないでラプラスを倒し捕獲する |
Aチームは解散しないで、次の パワースポット へ移動
大声を出さないといけないリーダー役は疲れるので適宜交替する。
対策ポケモンを強化していない B~Dチームは、もともとたくさんバトルしないプレイヤーが多いので、他の非強化プレイヤーと入れ替わっていけばよいでしょう。
もちろん Aチームのプレイヤーの気持ちと時間に余裕があれば、第4戦目や第5戦目で終えることにしてもかまいませんが、30 名で 非強化の 30 名を支援すればもう十分でしょう。また次のパワースポットで非強化の 30 名を支援すればよいのです。
対策ポケモンを強化しているAチームは、ラプラスをたくさん捕獲したい人が多いはずなので、1か所で長く留まりすぎるのはよくないでしょう。10 か所まわれば、非強化のプレイヤーをのべ 300 名助けることになります。
もちろん、対策ポケモンを強化しているプレイヤーだけを 40 名集めて倒して回れば、短時間で多くの ラプラス を楽に捕獲できます。
しかし、そういう戦い方を採用すると、将来的には不利な状況に陥ります。
いろいろな事情で十分に強化できないプレイヤーにも ラプラス などの捕獲機会を作っておけば、GOプレイヤー全体のポケモンが強くなり、いろいろなボスとのバトルで勝ちやすくなるでしょう。
自分が長期的に、楽に勝ち続けるためには、ポケモン育成と同じように、他のプレイヤーの(ポケモンの)育成も大切です。
過去の投稿の一部再掲です(12/04)
【GMAXラプラス 対策ポケモン】
— ポケモンGO攻略⚡みんポケ (@pokemongo_db) December 4, 2024
アタッカー
🥇GMAXストリンダー
🥈GMAXフシギバナ
🥉ゴリランダー
✅4位のカイリキーもゴリランダーと同等のダメージ
✅PL50MaxLv2よりPL40MaxLv3の方がダメージ量が多い
※ダメージ量は画像参照
タンク
水・氷対策→カメックス
それ以外→メタグロス… pic.twitter.com/RM4VFHJdRn
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