(1): 初日 4人バトル の場合
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作戦の前提条件:
・ バトルの上限人数が不明であったが、開始後に4人バトルであると判明する可能性が大きい
・ しかし開始後に40人バトルであると判明したときに、4人グループを作り直さないでスムーズに移行できること
・ ムゲンダイナの討伐難易度は不明であるがかなり強い
・ 強弱さまざまなプレイヤーが60~80名集まる
・ 夏休みなので子供も数名いる(あるいはもっとたくさんいる 😰)
孫子「彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)」
第1回戦~第2回戦でムゲンダイナの強さ、ムゲンダイナを倒すために必要な自分たちの強さをなるべく正確に評価し、以降はみんな連戦連勝でアメをガッポガッポ稼ぎたいと思います 😄 🥳 😋 🍬 🍭
イベント1週間前
まずは、「おのれをしる」から始めましょう。
ムゲンダイナ対策パーティーに組み入れたポケモンについて、マックス技の強化度やポケモンレベルの強化度を自分で評価しましょう。
テキトーに強化してしまったポケモンのレベル(PL)を調べる面倒くさい方法 😵💫 はコチラ: ▶ ▶ ▶
次の表は、自己評価に使っていただきたいテキトーな目安です。
自己評価 | 必要な最低レベル(テキトーな目安) | ||||||
ポケモン | タンクの マックス技 強化 |
アタッカーの マックス技 強化 |
|||||
アタック | ウォール | リカバリー | アタック | ウォール | リカバリー | ||
クラス | PL | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. | Lv. |
A強 | 45 | 2 | 3 | 2 | 3 | 0 | 2 |
A弱 | 40 | 1 | 2 | 1 | 3 | 0 | 1 |
B強 | 30 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 1 |
B弱 | 30 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 |
C強 | 20 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
C弱 | 20 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
S |
◆ クラスA(強または弱)であるトレーナー ◆ 必要になれば「きょじゅうざん」、「きょじゅうだん」、あるいは「ダイマックスほう」を使えるトレーナー ◆ 必要になれば「ダイキノコ」を使えるトレーナー ◆ 「GOパス:8月」がランク 75 以上になっており、ティア3 の強化ボーナスを受けているトレーナー ◆ 「GOパス:マックスフィナーレ」のタスク処理が進み、すでにムゲンダイナの捕獲が終わっているか、あるいはまもなく捕獲予定のトレーナー(ムゲンダイナを持っていないと「ダイマックスほう」を使用できません) |
注意:この段階で(開戦一週間前)、急いで対策ポケモンを実際に強化する必要は「まったくありません」。この先、強化タスクが出てくる可能性もあります。したがって「イベント当日に強化する予定」込みで自己評価してください。
必要なことは、自分の対策パーティーの強さを知り、イベント当日にどこまで強化できる余裕(すなやアメ)があるかを把握しておくことです。
そういうことを事前に知っておかないと、バトル開始後の興奮の中で、身のほど知らずの無理な強化をしてしまい、あとで後悔することになります。
では、ムゲンダイナ対策パーティーに組み入れるポケモン(タンク1、タンク2、アタッカー)について
自己評価してみてください。
たとえば、「タンク1、タンク2、アタッカー」の強さに対する自己評価が「A強、B弱、B強」のような結果が得られると、「自分はタンク役として活躍できそうだけれど、それは1体だけだな」と「おのれをしる」ことになります。
ポケモン毎に強化度を評価したあと、対策パーティー全体の評価をします。
対策パーティー3匹に対する全体評価は、テキトーに平均的なものを考えて「(A強+B弱+B強)/3」=「B強」とか「A弱かな?」などとやっておけば良いでしょう。
テキトーな目安表ですから、時間をかけて厳密に評価する価値はありません。だいたいで構いません。
ムゲンダイナのアメが集まっても「ほしのすな」がたりないと「ダイマックスほう」を使うことができませんから、無理して強化しないように注意して下さい。
第1回戦のあと、ムゲンダイナのおおよその強さがわかります。
「かれのつよさ」がわかったあと、各自の事前計画に基づいて自分の対策パーティーの何をどこまで強化するかを決め、第2回戦に挑みましょう。
もちろん、まったく未強化のままでもかまいません。
それでも他のプレイヤーと協力し合ってムゲンダイナを倒せるように作戦計画を立てています。
しかし、ムゲンダイナのアメをガッポガッポ稼ぐためにはある程度の強化は必要かもしれません 😭 ガッポガッポでなくてよいのなら、強化しなくても大丈夫でしょう。
ムゲンダイナ戦がゲームとして成立するために、トレーナーの多くを占める「A弱2名とB強2名」の4人グループ、あるいは「A強、A弱、B強、B弱各1名ずつ」の4人グループが「ダイマックスほう」を使わなければムゲンダイナを倒せないが、4人とも「ダイマックスほう」を使えばムゲンダイナを倒せる程度の強さではないかと推測されます。
「ダイマックスほう」を使うと、テキトーな目安表で強さが「クラス 1.5」上がる感じかなと思われます。
したがって「A強4名」で攻守のバランスをうまくとれば、きょじゅうざんや「ダイマックスほう」などを使わなくてもムゲンダイナを倒せるかもしれません。
全トレーナーが早くムゲンダイナ(のダイマックスほう)を使えるようにすることが重要です。
「ダイマックスほう」は1回10分間の使用で、「ほしのすな」5,000個と「ムゲンダイナのアメ」30個を消費します。いずれもムゲンダイナを倒せばそれなりにたくさんもらえるので、どんどん使いましょう。
なお、08/18(月曜)10 時に TL13以上のトレーナーが受け取る無料の「GOパス:マックスフィナーレ」と Web Store で購入する有料の「GOパスデラックス:マックスフィナーレ」では、タスク処理で「ムゲンダイナのアメとXLアメ」を大量に獲得できるとされています。
アメを大量に入手できるタスクの内容や時期は現在まだ不明であり、その内容や時期によってはムゲンダイナ出現の最初から「ダイマックスほう」を使えるようになっているトレーナーがいる可能性もあります。
そういう状態のトレーナーは、はじめから「ダイマックスほう」を使用するとよいでしょう。
フィールド効果(きょじゅうざん、きょじゅうだん、ダイマックスほう)は、同時に1つしか使用できません。
「きょじゅうざん」はザシアンのマックス攻撃技のみが強化され、「きょじゅうだん」はザマゼンタのマックス攻撃技のみが強化され、「ダイマックスほう」は対策パーティーを構成する3匹のポケモンのマックス技3種(攻撃、ウォール、リカバリー)すべてが強化されます。
参考:【ポケモンGO】「ダイマックスほう」のフィールド効果と覚える方法 (ポケらく 2025.08.08)
イベント 15 分前(09:45)
ムゲンダイナがどのパワースポットに出現するかは不明であり、また悪天候下でもグループ作りができるので、集合場所は駒沢体育館(ジムではなくて、中央広場側の表玄関)になります。
早くついたひとは中で待ちましょう。どこで並ぶかは、当日の人混み具合で決まります。記念塔隣りの売店側の木陰になるかもしれません。集まってくるプレイヤーの動きに注意してください。
テキトーに、次のような順序で並びます。
厳密な強弱関係は不要です。テキトーでよいので、自己評価に基づいてササっと並びましょう。
class S → class A強 → class A弱 → class B強 → ・・・・・
並び始めると同時に、「class S」から順番に、ほぼ同クラスのトレーナー4人でグループを作っていきます。
これは 第1回戦でムゲンダイナの強さを評価するためのグループ であり、ずっとこの4人グループで戦い続けるわけではありません。
したがって、誰と組むかに一生懸命になる必要はありませんが、いつも一緒にバトルしている仲良しがすぐ近くにいれば、同じグループになるのが良いでしょう。
テキトーな自己評価ですから、少々クラスをまたがっても「気にしない、気にしない」でいいでしょう。
4人で「攻守のバランス調整」を円滑にできることが大切です。
もし犬猿の仲であれば、同じグループに属するのは避けましょう。一時的なグループとはいえ、10:15 ころまでは一緒に移動する可能性があります(仲悪くても共通の大敵に対しては手を結ぶというのが戦争のやり方ではありますが)。
「class S」や「class A強」の4人グループは、第1回戦でムゲンダイナを倒す可能性があります。
イベント 10 分前(09:50)
次は、4人グループの中で役割を決めます。
これもササっと決めて構いません。
目安は、ザシアンのPLが高く、マックス技(攻撃とリカバリー)強化度の高いトレーナーを 回復役(リカバリーとアタック)にするとよいでしょう。
そして、ザマゼンタのPLが高く、マックス技(ウォールとリカバリー、できればアタックも)強化度の高いトレーナーを タンク役(タンク、自己回復、アタック)にするとよいでしょう。
残り2名は、アタッカー役(アタックとタンクのHP回復が不十分なときのリカバリー)の役を担います。
4人で対策パーティーを見せ合って、ササっと役割分担を決めると良いでしょう。
クラスCになると、ザシアンやザマゼンタを持っていないかもしれません。
クラスCが4人集まってもムゲンダイナを倒せることはないので、テキトーに役割分担を決めましょう。
おそらく「クラスA強2名+ダイマックスほう」と「クラスC弱2名+ダイマックスほう」で、あるいは「クラスB強弱4名+ダイマックスほう」でムゲンダイナを倒せるレベルの強さではないかと推測しています。
役割分担についても選択肢が多く、あれこれ迷うこともあるかもしれませんが、第1回戦はどのレベルのグループがムゲンダイナを倒せるかどうかを調べるだけ なので、テキトーにササっと決めて早く第1回戦を始める準備を進めるのが良いでしょう。
さて、ここからは、(現地やリモートでやってくる)フリーの人たちと一緒にバトルする時に少し役立つかもしれない方法です(4人バトルの場合)。
選択は3つのうちの1つだけです。「帽子をかぶる」か、「メガネをかける」か、「カチューシャをつける」かのどれかで担当の役を表します。
これがどう役立つかは「フリーのプレイヤーへ」のところで説明します。
40人バトルの場合は不要です(ムゲンダイナが想像を絶する強さの場合は役立ちます)。
イベント 5 分前(09:55)
集合場所から5分以内に移動できる距離であって、2個以上のパワースポットが集中している地域へ、第1回戦用の4人グループを保って移動します。
強いグループからの順番を守って移動する必要はありません。バラバラでかまいません。
目標のパワースポットに到着後、強いグループから弱いグループの順番でテキトーに並びます。
10 時以降、多くのパワースポットにムゲンダイナが出現しますが、他のキョダイマックス等も少し出現することになっています。
そこで、遠くへ移動しなくて良いように、複数のパワースポットが分布していて、少なくとも1匹はムゲンダイナが出現すると期待できる地域を選んで移動します。
そういう地域が形成されるかどうかは 08/22(金曜)の朝6時過ぎには決まります(が、調査して分布図を作るのは夜です)。
運悪く、そういう地域が集合場所から遠いときは、10 時のムゲンダイナ出現を待ちます。
イベント開始(10:00)
多人数の移動はゆっくりしていて遅いので、もしかすると目標のパワースポットに到着する前に 10 時を迎え、出現したムゲンダイナのバトルに突入していく人数の値を見て、「何人バトル」なのかが判明する可能性もありますが、ここではスムーズに目標のパワースポットに到着し、そこにムゲンダイナが出現し、自分たちでバトル人数を確認する場面を想定します。
グループ作りや役割分担の決まったトレーナー全員で(つまり 40 名以上)がムゲンダイナのバトルに入り、「 4 人バトル」なのか「 40 人バトルなのか」、「それ以外なのか」をチェックします。
「 4 人バトル」の場合、4 人揃うと待機時間のタイマーが短くなり、「 80 人バトル」の場合、80 人揃うと待機時間のタイマーが短くなりますので、それで最大人数がわかります。
バトル人数を調べるだけなので、作った4人グループでまとまって入る必要はありません。
「 40 人バトル」のときは、「ムゲンダイナ(2): 初日 40人バトル の場合」に移行します。
ここでは「 4 人バトル」だと判明したとして説明を続けます。
このページは「 4 人バトル」を想定していますが、40 人バトル( 4 人グループが 10 個)の場合も「 4 人バトル」が基本となります。
バトル人数の確認が終わったら、全員、バトルからぬけて第1回戦の準備を始めます。
きちんと並ぶことができていて、作った4人グループで入れていた場合は、そのまま第1回戦として、バトルを継続する可能性もありますが、混乱を避けるため基本的には仕切り直して第1回戦をおこないます。
最初のグループ作りのときと同じように、「class S → class A強 → class A弱 → class B強 → ・・・・・」の順番で、作った4人グループごとに並びます。
先頭(一番強いグループ)から順番にバトルを開始します。
フリーの参加などで4人がそろわなかったときは、抜けて、4人で再突入します。
フリーの参加が4人に満たないとき長時間待つこともあります。そういうときは大変申し訳ないことだとは思いますが、4人グループ以外の誰かが入って4人にしてからすぐに抜ける方法を使ってください。
その際は、なるべくバトルが始まる 10 秒以上前に待機場面から抜けてください。
実際にバトルが始まってしまうと、リモート参加者はリモートパスを消費したことになってしまいます。ボスを倒せないときマックス粒子は戻りますが、リモートパスは戻りません。
そのムゲンダイナが出現中の 30 分間に、リモートパスを使ってしまったトレーナーが、無事にムゲンダイナを倒せる保証はありません(特に 10 時台)。
抜けるときは、なるべくバトル前に時間的余裕を残して抜けましょう。
第1回戦が終わった後に、全グループの勝敗を確認します。
ムゲンダイナを倒すことのできた4人グループには手を上げていただきます。
その結果でムゲンダイナ戦の難易度(どの程度のグループであれば倒せるのか)がわかります。
4人グループが強い順に並んでいれば、誰の目にも難易度が一目瞭然となります。
難易度は次のように分けます。ムゲンダイナを倒せたグループは水色で囲んでいます。
「難易度4」は全滅、「難易度1」は比較的楽勝です。
おそらく、ゲーム設定上の難易度は「3~2の間」あたりではないかと予想しています。
バトルごとにムゲンダイナの使う技は異なるので、順位的に強いグループが負け、弱いグループが勝つということも起こります。
ムゲンダイナの難易度がわかったら、難易度別に対処します。
難易度別対処の中で、4人グループの作り直しもおこないます。
全グループが敗北し、「クラス S」の4人グループでも負け方が悲惨だった場合、「クラス S」のタンク役は「きょじゅうだん」、回復役および攻撃役は「きょじゅうざん」、そして全員「ダイキノコ」を使って第1回戦再戦を挑みます。すでに「ダイマックスほう」を使えるようになっているトレーナーは「ダイマックスほう」を使います。
勝てそうなときはムゲンダイナを倒して大量のアメを入手します。
この段階では、毎回多くの資源を消費することになりますので、「ヘルプ目的のバトル」はしません。ムゲンダイナを倒せるときは倒してしまいます。早くアメを入手し「ダイマックスほう」を使えるようになることを重視します。
この極限まで強化した「クラス S」4人グループが、数回バトルをリセットして「(ボス技の)技ガチャ」をしてもまったく勝てないときは、「シールド張らないで、最初から4人による総攻撃をする」、「全員ザマゼンタを先頭に出してシールドを張る」など、いろいろ試してみる価値はあります。それでも倒せないときは、ゲームの難易度設定ミスがあるかもしれません。
みんなで「特別背景付きキョダイマックス」を狙うことになるかもしれません 😭
「クラス B弱」以上の4人グループでも、「クラス S」同様のコストをかければムゲンダイナを倒せる可能性があります。早くアメを得たいという場合はコストをかけてムゲンダイナを倒してよいと思いますが、なるべく余計なコストを使いたくない場合は、第1回戦はあきらめて第2回戦をおこなうパワースポットへ移動します。
第2回戦のパワースポットでは、ムゲンダイナの「ダイマックスほう」を使えるようになった「クラス S」2名が、「クラス A」2名のバトルに数回ずつ ヘルプ参加 します。
ヘルプを受ける「クラス A」2名は、ヘルパーが抜けた後は2人だけでムゲンダイナにとどめを刺さなければなりません。2回くらい(キョ)ダイマックス化しないと倒せないかもしれないので、自分のタンクポケモンが残っていないときはアタッカーのザシアンにシールドを張っておくことも考える必要があります。ムゲンダイナの強さ次第でしょう。
「クラス S」も2~3回目のヘルプ参加では一緒に倒して第2回戦を終えます。
ヘルプも多数回するとスマホが熱くなり、動作が不安定になるので数回が限度でしょう。
次のパワースポットへの移動中はスマホを休ませましょう。
第2回戦が終わると「ダイマックスほう」の使い手は少し増えます。みんなで次の第3回戦をおこなうパワースポットへ移動します。
第3回戦のパワースポットでは、ムゲンダイナの「ダイマックスほう」を使える「クラス S」は「ダイマックスほう」を使えない「クラスC」と一緒に戦い、「ダイマックスほう」を使える「クラスA」は「ダイマックスほう」を使えない「クラスB」と一緒に戦います。
「ダイマックスほう」を使える「クラス S」が「クラス A」と一緒に戦う時は攻撃力に余裕があるのでヘルプ参加が良いでしょう。その方が、ムゲンダイナを倒してアメを入手できたトレーナーが早く増えます。
しかし、「クラスC」は2名で残されてもムゲンダイナにとどめを刺せない可能性がありますから、「クラスS」はヘルプ参加ではなく、一緒に最後まで戦うことになるかもしれません。
「ダイマックスほう」を使えるようになった「■クラス」が、「ダイマックスほう」をまだ使えない「▲クラス」と一緒にバトルしていくわけですが、■と▲の組み合わせは実際のムゲンダイナの強さで調整していくことになります。
したがって、あちらこちらでこうした4人グループが新しく作られるわけですが、4人の強さがどの程度なのかは毎回確認して、勝てる4人グループ、勝てない4人グループの境界あたりを見つけて情報共有できるようにしてください。
4人グループの構成の変更は、プレイヤーの人数やムゲンダイナの強さによって調整します。
このようにしてパワースポットを移動するたびに「ダイマックスほう」を使えるようになったトレーナーは増えていきます。
「ダイマックスほう」を使うことにより、「クラス B」の4人グループは自分たちだけでムゲンダイナを倒せるようになるでしょう。
「クラス S」や「クラス A」のトレーナーは「ダイマックスほう」を使えるようになった「クラス C」と組んでムゲンダイナを倒せるでしょう。
「ダイマックスほう」を使えるようになった「クラス C」はヘルパーが抜けたあと、自分たちだけでムゲンダイナにとどめを刺すことができるようになっているかもしれません。
また「クラス S」や「クラス A」のトレーナーは、フリーのトレーナーとも組んでムゲンダイナを倒せるでしょう。
ムゲンダイナがメチャクチャ強い場合、フリーのプレイヤーが「楽にムゲンダイナを倒せるようになる」には、この段階まで待っていただくことになるかもしれません。
しかし、ここまで強くはないだろうと考えられます・・・たぶん・・・・。
難易度 Grade 4 対処のうち、最初の「クラス S」+(きょじゅうだん、きょじゅうざん、ダイキノコ)を省略することになります。
かなり楽に、「ダイマックスほう」の使い手を増やすことができます。
4人グループの基本的な組み合わせの例を幾つか表にします。
クラス別 | ||||
S | A | B | C | |
例1 | 2 | 2 | ||
例2 | 2 | 1 | 1 | |
例3 | 1 | 1 | 1 | 1 |
例4 | 1 | 3 | ||
例5 | 3 | 1 | ||
例6 | 2 | 2 | ||
例7 | 4 |
公園におけるトレーナー数が十分に多い間は、弱いトレーナーが強いトレーナーと4人グループを作れるように、強いトレーナーの集中を避けるのがポイントです。
フリーのトレーナーにはアタッカーが多いと見込まれますので、「タンク役:回復役:アタッカー役」の比は「1:1:2」ではなく、「1:1:1」くらいの比率にしておくのが良いかもしれません。
解散します! お好きな4人組で、ムゲンダイナのアメをガッポガッポ稼ぎましょう。
せっかく人数が集まっているので、やりたいキョダイマックスがあれば集まれるようにした方が良いでしょうね。
特別背景付きのキョダイマックスを捕獲できるかもしれません。
現地で、またリモートで、バトルに自由参加されているプレイヤーへのメッセージです。
いつもありがとうございます。
LINE グループ「こまざわたまご」に参加してはいないけれど、このウェッブサイトを見てプレイヤーの動きを知り、イベント当日現地で、またはリモートで、一緒に戦ってくださっているプレイヤーは少なくありません。
残念ながらムゲンダイナについては、普通ではない耐久性があり、しっかりとした4人グループで戦わないと勝つにはとても苦労する(か、ダイキノコなどを多量に浪費することになる)と予想されます。
そこで次のことに留意していただきたいと思います。
4人バトルだと判明
続いて
フリーと一緒にバトルの場合
おそらく・・・・・お昼頃までには基本分のムゲンダイナバトルは終わり、もしキョダイマックスゲンガーやりたい人が多ければゲンガーやって昼休みに入り、その後はテキトーに 13:30 とか 14:00 とか、決めた時刻に再集結してムゲンダイナの続きをやるような感じになるのかなと予想されます。
土曜日午前中に仕事等で参加できなかった人は、午後から途中参加となりますが・・・1回のバトルでどれだけのアメが出るかによって(当日まで不明)、午後もムゲンダイナバトルを続ける人数は決まると思われます。午前中におなか一杯になると人数は減ります。
昼休み解散時に、次の集合時刻と場所を決めるので LINE や Campfire グループに投稿します。