尾立家のルーツ

 

 私は香川県善通寺市出身ですが、私の父親、祖父、曾祖父などは高知県生まれです。

 

 

 戦国時代以前には尾立は「ひじ」と読んでいたようです。

 地名に「尾立(ひじ)」は残っています。

 

 

 

 

 尾立家の祖先は、●●天皇の子孫のようですが、古墳時代(3世紀半ば~7世紀)に土佐(土左、都佐)の国に移ったようです。

 大昔の(最初の?)土佐国造(とさのくにのみやつこ:現代の知事に相当)に「ひじのすくね(小立宿禰、小立足尼、尾立宿禰・・・)」という人がいます。

 どうもその一族だったようです。

 現代では、香美市(かみし)あたりに多く住んでいるようです。

 

 

◆ 参考:宿毛市史【古代編-波多と波多国造】:▶ ▶ ▶

 都佐国は第13代成務天皇の世(131~191)に、長阿比古の同祖で、三島溝杭命9世の孫の小立足尼を国造に定めたと、これまた『国造本紀』に、次のように記されてある。

 「都佐国造、志賀高穴穂朝御世、長阿比古同祖、三島溝杭命九世孫、小立足尼定賜国造。」

 小立は、現在の尾立(ひじ)に通じるものと考えられるので、高知市朝倉付近に勢力を張っていた豪族と思われる。

 

◆ 参考:空と風「鳥の一族 19 - ⑧ 番外編 伊古奈比咩命 その参」:▶ ▶ ▶

 

◆ 戦国時代に一度「尾立(ひじ)」の姓を「●●」に変え、再び「尾立」に戻すときに、「ひじ」では読みにくいということで「おりゅう」に改めたそうです。

 

◆ 九州(鹿児島や大分)には尾立(おだち、おだて)という姓の人々がいます。一説によると、豊臣秀吉による九州征伐に四国から参加した尾立の一族の一部がそのまま九州に定着し、読み方を変えたと言われています。仮説です。九州の尾立家の伝承を調べる必要があります。

 

 ・・・工事中・・・

 

 

 

 

 

Home:▶ ▶ ▶